内臓脂肪チェック

内臓脂肪が気になる方へ健康診断の見方のコツ、内臓脂肪症候群チェック方法などを紹介します。

内臓脂肪症候群を知る

内臓脂肪を知る1:内臓脂肪症候群とは

最近、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)という言葉をよく耳にするようになりました。内臓脂肪症候群というのは、簡単に言うと、「肥満である人が、高血圧、高血糖値、血液中の脂肪値が高い、の3つのうち2つに当てはまると、病気での死亡率が急激に高まる状態」のことです。しかも、肥満にも二種類あります。皮下脂肪型肥満と、内臓脂肪型肥満です。怖いのは、内臓脂肪型肥満です。内臓脂肪型肥満だと、内臓脂肪症候群の危険因子である、高血糖値、高血圧、血液内の高脂肪、の3つになりやすいからです。内臓脂肪型肥満には簡単な見分け方があります。お腹がポッコリと出ていること(ヘソ回りが85cm以上だと内臓脂肪の注意信号)。よく言う、ビール腹です。そして、お腹をつまんでみて、つまんだところが2cm以下だと、内臓脂肪です。以上は、簡単な見分け方でしたが、このサイトでは、健康診断の結果から、内臓脂肪症候群を中心に、生活習慣病の見抜き方を紹介していきたいと思います。

内臓脂肪を知る2:30代以降は内臓脂肪にかかわらず要注意。

恐ろしい内臓脂肪症候群なのですが、実は、会社員なら毎年受けている健康診断の結果から、早期発見することができます。でも、どうでしょうか、考えて見てください。実際には健康診断の結果を見るとき、あなたは値が正常値にあるかどうかだけで安心していませんか?実はその見方は間違いなんです。正常値というのは、あくまで平均的な数字を取ったもの。実は、その裏で、内臓脂肪症候群を始め、様々な病気が進行しているかもしれないのです。このサイトでは、内臓脂肪症候群の見抜き方を中心に、健康診断結果の見方を解説していきます。特に30代以降は、若いころに無理をしてきた結果が体に出始める時期。内臓脂肪症候群に留まらず、ガン、心筋梗塞、狭心症、脳卒中など、生活習慣病で死亡する率が結構高いことが厚生労働省が発表した資料からわかっています。早めに意識すると防げるのが、内臓脂肪を始めとする生活習慣病です。今のうちから取り組んでおきましょう。