内臓脂肪チェック

内臓脂肪が気になる方へ健康診断の見方のコツ、内臓脂肪症候群チェック方法などを紹介します。

内臓脂肪症候群チェックその1

内臓脂肪症候群チェック1:総合

以下の10項目は、内臓脂肪症候群の傾向を生活面から見るチェックです。5つ以上当てはまると内臓脂肪症候群の要注意信号です。内臓脂肪が気になっている方は、見てみてください。

1.BMI(体格指数)が25以上(BMI=体重kg÷身長m÷身長m)

2.ヘソ位置の腹回りが男性で85cm、女性90cm以上

3.朝食を抜くことが多い

4.階段でなくエレベーターやエスカレーターが多い

5.ファーストフードやコンビニ食が多い

6.汗をよくかく

7.既製服は合うものがない

8.電車やバスで空席を見つけると座る

9.睡眠時間は必ず7時間以下

10.食事の栄養バランスは考えない

内臓脂肪症候群チェック2:高血圧

以下の10項目は、内臓脂肪症候群の危険因子の一つである高血圧のチェックです。生活面から内臓脂肪症候群に近づく要因は多くないか、チェックしてみてください。5つ以上当てはまると要注意。健康診断の結果から個性値を出してみて、最近、急に血圧が上がっていないかを調べてみることをお薦めします。

1.腹を立てやすい

2.毎日の運動は通勤時間くらいである

3.熱い風呂が好きである

4.肩や首が凝りやすい

5.濃い味付けが好き

6.現在の体重は標準体重を超えている

7.週5回は飲みにいく

8.タバコを吸う

9.夜更かしが多い

10.外食中心で野菜や果物不足である

内臓脂肪症候群の予防:高血圧の予防

内臓脂肪症候群につながる前に高血圧を予防しましょう。内臓脂肪症候群にならなくても、高血圧だけで、心筋梗塞や狭心症、脳卒中、腎不全、動脈瘤、眼障害などの原因となります。高血圧予防のポイントは、塩分を摂りすぎない、タバコを吸わない、不規則な生活をしない、の3点です。タバコと夜更かしは血圧を上げます。また、外食でも濃い味のメニューを避けたりするなどの工夫も効果があります。