内臓脂肪チェック

内臓脂肪が気になる方へ健康診断の見方のコツ、内臓脂肪症候群チェック方法などを紹介します。

内臓脂肪症候群チェックその2

内臓脂肪症候群チェック3:高血糖

以下の10項目は、内臓脂肪症候群の危険因子の一つである高血糖のチェックです。生活面から内臓脂肪症候群に近づく要因は多くないか、チェックしてみてください。5つ以上当てはまると糖尿病の疑いがあります。その場合は、尿糖、血糖値の個性値を主治医の先生などに確認し、現在異常に高くなっていないか確認しましょう。

1.家族や親戚に糖尿病の人がいる

2.甘いものが好き

3.食後でも空腹感があるときがある

4.最近、視力が落ちてきた

5.尿の回数が多くなった

6.足(ふくらはぎ)がつる

7.尿糖がプラス、または血糖値が高いと言われたことがある

8.血圧が高い

9.食後に眠くなることが多い

10.のどが渇きやすい

内臓脂肪症候群の予防:高血糖の予防

内臓脂肪症候群も怖いですが、糖尿病も怖い病気。早めに予防に手を打っておきましょう。高血糖を予防するのは、肥満にならないような食生活です。1日に350gの野菜を食べる。食べ過ぎにつながる「ながら食い」を止める。甘いものや脂っこいものは控える。などで、高血糖を予防することができます。

内臓脂肪症候群チェック4:高脂血症

以下の10項目は、内臓脂肪症候群の危険因子の一つである高脂血症のチェックです。生活面から内臓脂肪症候群に近づく要因はないかチェックしてみてください。5つ以上当てはまると高脂血症の疑いがあります。健康診断の結果から個性値を確認し、急激な変化がないか、主治医の先生と相談してみることをお薦めします。

1.アキレス腱がかなり太い

2.体重は変わらないがズボンのウエストがきつくなった

3.食事の時間が不規則である

4.甘い缶コーヒーをよく飲む

5.毎日ビール一本は飲む

6.一日一時間以上歩くことは少ない

7.焼肉弁当やハンバーグ定食を頼むことが多い

8.ラーメンはスープも残さない

9.上まぶたの鼻側に小指頭大の黄色いかたまりがある

10.タバコは一日一箱以上吸う

内臓脂肪症候群の予防:高脂血症の予防

内臓脂肪症候群にもつながる高脂血症の原因となるのは、高カロリー高脂質の食事、甘いもの、酒の飲みすぎなどです。予防法は、毎日の食事と運動に気をつけること。ステーキなどの肉料理、ラーメンなどの脂質が多い料理を食べるのをなるべく控える。一日一時間の徒歩などの有酸素運動をする。コレステロールを下げる効果のある魚、海藻、豆腐などを積極的に食べる。などが効果があります。